Blogサンフーズノート

企業活動2026.08.28

京都芸術デザイン専門学校さまとの社会連携プロジェクト~最終プレゼンテーション~

前回のブログでは、中間プレゼンテーションまでの様子をご紹介しました。

今回は、約3か月間にわたり学生の皆さんと取り組んできたプロジェクトの集大成となる、最終プレゼンテーションの様子をお届けします。

今回のブログは、新人メンバーリレー第2回として、Hが担当します。

約3か月の成果が詰まった最終プレゼンテーション

7月23日、京都芸術デザイン専門学校さまを訪問し、学生の皆さんによる最終プレゼンテーションに参加しました。

中間プレゼンテーションから約1か月。
学生の皆さんは、私たちがお伝えした意見や要望を丁寧に取り入れながら、今回のプロジェクトのテーマである「サンフーズで働く人にとってエンゲージメントを向上させる企画」について、それぞれのチームで考えた企画をブラッシュアップしてくださいました。

限られた期間の中で完成度を高められたプレゼンテーションは、どのチームからも「より良いものをつくりたい」という熱意と緊張感のなか、チームごとに実施されました。

2回目個性あふれる4つの企画提案

学生の皆さんからは、それぞれ異なる視点から考えられた4つの企画をご提案いただきました。ここからは、その内容を簡単にご紹介します。

Aチーム「サンフーZoo大図鑑」

社内の各部署を動物キャラクターに見立てて、各部署の仕事内容や特徴などを楽しく紹介する「会社の図鑑」(リーフレット)です。

昨年度、サンフーズジャパンの社内イベント時にチームメンバーで考えた企画を学生さんの感性で磨き上げていただきました。

さらに、見る読むだけでなく、付箋やThank youカードなどにも展開できる内容となっており、部署間のコミュニケーションにもつながる工夫が印象的でした。

Bチーム「Well-beingプラットフォーム」

社内で気軽に情報を共有したり、従業員同士が交流したりできるプラットフォームをつくる企画です。相談ルームやイベント情報、ありがとうカードなど、コミュニケーションを促す様々な機能を取り入れ、部署や立場を越えた繋がりを生み出すことを目指しています。

ネット社会に精通する学生さんらしさが出ていたと思います。

Cチーム「お菓子コーナー」

社内の食堂などにお菓子コーナーを設置し、お菓子をきっかけに従業員同士の交流を生み出す企画です。

普段の休憩時間に気軽に利用できるほか、イベント時にはお菓子詰め放題などの企画も行うことで、従業員が会社に来る楽しみやコミュニケーションのきっかけを作ることを目指しています。

またサンキューカードを組み合わせることで、感謝の気持ちを伝え合う機会にもつなげます。

個人的には大変興味を持ちました!

Dチーム「思いやり紙コップ」

紙コップに「ありがとう」や「お疲れ様」などのメッセージを添え、日常の中で自然に感謝の気持ちを伝え合う企画です。普段何気なく使っている紙コップをコミュニケーションのきっかけとして活用することで、従業員同士の思いやりや交流を生み出すことを目指しています。
もらったらうれしくなり、会話が増えそうなあたたかい企画だと感じました。

最終プレゼンテーションを通して感じたこと

今回の各提案に対し、サンフーズジャパンから参加したメンバーは各案について学校から用意されたシートに評価チェックをし、プレゼン後には、プロジェクトメンバーより総評をお伝えし、約3か月間の活動を振り返るとともに、学生の皆さんへ感謝の気持ちをお伝えしました。

今回ご提案いただいた4つの企画は、どれもサンフーズジャパンのことを真剣に考え、試行錯誤を重ねながら作り上げてくださったことが伝わる内容でした。

また、デザイン性だけでなく、実際の運用方法や継続性まで考えられており、学生の皆さんの努力と熱意に、私自身も多くの刺激を受けました。

発表では、学生の皆さんが限られた時間の中で考えてきた企画を一生懸命伝えようとする姿が印象的でした。

各チームとも、それぞれの企画の目的や工夫した点をわかりやすく説明されており、約3か月間かけて企画を練り上げてきたことが伝わってくるプレゼンテーションでした。

また私自身も今回の最終プレゼンテーションを通して、多くの学びがありました。

発表後にすぐにコメントをお伝えする場面では、自分の考えをその場で整理し、相手にわかりやすく伝えることに緊張しましたが、貴重な経験となりました。

今後について

現在、ご提案いただいた企画については、実現性や運用方法などを含め、プロジェクトメンバー含め社内で検討を進めています。

学生の皆さんからいただいた思いやアイデアを大切にしながら、サンフーズジャパンに合った形で活かしていけるよう取り組んでまいります。

また、私自身にとっても、年齢や経験の異なるメンバーと協力しながら、社外の学生の皆さんと一つの企画を作り上げていくことは、学生時代には経験したことのない貴重な経験となりました。

今回の活動を通して得た学びや気づきを、これからの仕事にも活かしていきたいと思います。

次回のブログでは、これまでの活動内容や学生の皆さんからご提案いただいた企画について、社内イベントで従業員の皆さんへご紹介した様子をお届けします。

ぜひご覧ください。

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