2026.04.10
より確実な食品安全管理を実践するための国際規格FSSC22000を取得いたしました!
当社ではこのたび、消費者に安全な食品を提供することを目的とした食品安全マネジメントシステムの確立が狙いである国際規格FSSC22000を取得しました。
それに先立ち、2007年に食品安全マネジメントシステムに関する国際規格であるISO22000の認証を取得し、その後、食品の安全を遵守してまいりました。
そして、昨今高まる食品安全への要求を受け、ISO22000からさらに具体的かつ厳格となる食品安全マネジメントシステムFSSC22000の取得を目指し、2023年にはFSSC22000の概要について社員全員に研修を実施し、その後社内で取得に向けたチームを編成、取得に向けた会議や勉強会を行うなど、全社を挙げての挑戦となりました。
2007年に取得したISO22000とは食品事故が起きないように先回りして管理するための仕組みであり、消費者に届くまでの農林水産物の生産から、加工、流通、販売などフードチェーンに関わるすべての組織が対象です。
●菌や異物等による危害分析(HACCP)
●危害を発生させないための衛生管理
●食品事故を防止するための手順書や、記録、監視、改善などの社内運営
など、食品の安全を確保するためには、最終消費者が食品を食べるまでの全ての工程を対象に適切な管理を行う必要があります。
今回取得したFSSC22000では、ISO22000を補強するような形で分野ごとに適用される食品安全性確保のために「前提」となるべき「条件」を決めて日常的な衛生管理を行うISO/TS22002(前提条件プログラム)が設定され、不測の食品事故や悪意のある者による異物や毒物混入などのトラブルを防ぎ、食品の安全をより確実に目指すべく、企業と消費者を内外部の脅威、食品偽装やテロ攻撃などから守るための要求事項も追加されました。
ISO22000より踏み込んだ要求になるため、既存の手順書等を見直し、社内の食品安全の仕組みをより強固のものにし、取引先様にもご協力もいただき、今回無事2025年12月にFSSC22000を取得することができました。
これを機に、全社一丸となり、新しいスタートという気持ちでさらなる発展を目指し、これからもお客様により安心で、おいしい商品をお届けしてまいります。
